北海道の寒冷地で熱い思いをさせてくれる旅行ーその3選

日本最北のアツい夜のおもてなし

40年以上前から続いている最北のおもてなし行事があります。大晦日の宗谷岬で、旅人がテントや寝袋など防寒着を持参して集まりだします。寒中の中、初対面の旅人も、互いの旅の話に花をさかせながら、一年を振り返り、新しい年を迎えるのが宗谷岬の年越しなのです。この宗谷岬で、年越しに温かい鍋などをふるまっている人がおります。手伝いに訪れるライダーや地元飲食店から食材をいただくなど輪が広がって行き、極寒の地で人の温かさが身に沁みます。

洞爺湖周辺が最も熱くなる時を目指しての旅行

新千歳空港から約2時間、洞爺湖周辺が世界中で最も熱くなる時があります。それは昭和新山国際雪合戦が開催される2月です。「昔の雪遊びの楽しさを現代に再生しよう」と始まりました。1988年に始まったイベントですが、国際と名が付くだけあって、アフリカ・北米・カナダ・欧州など世界各国からの参加者が増えて、精鋭150チームを超えるところまで成長してきました。真剣に雪合戦に取り組む選手たちの姿を見ていると、今度は選手となって参加する側になるかもしれません。

ひかりのイベントで町が活気づきます

「はこだてクリスマスファンタジー」(12月1日~25日)は、姉妹都市であるカナダ・ハリファックス市から贈られたもみの木点灯と花火の競演です。金森倉庫の赤煉瓦と海というロケーションにより、ひかりがさらに映えます。また、同時に行われ2月末まで開催される「はこだて冬フェスティバル」の目玉は何といっても「イルミネーション」です。八幡坂や二十間坂といった函館元町の代表的な坂道や公園などが、約5万個のイルミネーションで輝きます。冬の函館は、ひかりのイベントでまちが活気づき、一人ひとりの心を輝かせてくれます。

スキーツアーは、現地まで運転していくものもありますが、大抵はバスや飛行機などで現地まで行くことができます。